カップリング

駆動軸の動力とモーションを従動軸に伝達すると同時に非整列
(ミスアライメント)及びその他装備の性能低下要因
(振動、騒音、微細電流等)を吸収する動力伝達部品です。
SCDシリーズ
高性能ディスクカップリング 
SCD vs SD
S C D シリーズ は、従 来 の 一 般ディスクカップリング(SDシリーズ)の板バネとハブの形 状を改善し、材質を変更することで強度と剛性を高めました。これにより軸締結時の高精密度取付け及び高速回転の実現が可能です。
板バネ形状改善

4穴板バネに比べ6穴板バネは支持穴の間隔が狭いた め、SCDシリーズはSDシリーズよりも柔軟性はやや劣ります。 反面、支持穴が多いことで応力を分散させられるため 耐久性(強度)が高まるだけでなく、穴の間隔が狭い ことにより剛性も高まる効果があります。したがって 高強度、高剛性を目的としたディスクカップリングとして 最適な製品です。
設置方法
※ 製品付属の締結ボルト(潤滑処理)のご使用を推奨します。
1. カップリングおよび軸表面の異物・油分をきれいに拭き取ります。
2. 推奨軸挿入長さ(L1)の寸法に合わせて軸を挿入して下さい。この時、板バネに圧力がかからないよう注意して下さい。
3. 軸を挿入したハブの締結ボルト2個を少しずつ交互に締め付けて下さい。
4. 外径仕上げ面にダイヤルゲージを当て、軸を回転させた際にゲージの振幅量が0.02以下になるよう調整しながら締結ボルトを交互に締め付けて下さい。
5. 最後に、トルクレンチを使用して推奨締結トルクで締め付けて下さい。
6. 板バネにかかる圧力に注意しながら反対側の軸を挿入し、上記の要領でねじを締めて下さい。








